無資本から成功するための情報起業マーケティング入門

 

元本保証、しかも「必ず当たる」(?!)「宝くじ」があった!!

 

 

ギャンブルとは「最終的には損をするもの」、しかし・・・

 「お金持ちになるための最も愚かな方法」として、識者がこぞって例に出すのが「宝くじ」を買うことです。

 まさに、「お金をドブに捨てる」の典型が宝くじ、というもの。一時夢を見るのが目的ならともかく、「本気で」当てようと思ってシンジケートを結成したり、大金を注ぎ込むなど愚の骨頂である、というわけです。

 まさにその通り。余ったお金は堅実に貯蓄するか、投資した方がいいに決まっています。

なぜなら、すべてのギャンブルは、「最終的には損をする」仕組みになっているからです。

 

「元本保証の宝くじ」

 ところが、もしもここに、「当たらなかったら返金する」宝くじがあったとすれば、これは絶対に「買い」でしょう。

 「このくじ、当たらなかったから、おカネ返してよ」と言えば、掛け金が全額返ってきます。しかも、それを国が保証してくれるのです。

 そんなことあるわけない、と思うでしょう。

 もちろん、日本の話ではありません。

 しかし、世界は広いもの。日本の常識では信じられない制度が外国には現実に存在しているのです。

 

誰も損をしないシステム

 驚くべきことに、この「宝くじ」では、誰も損をしません。大当たりが出た人はもちろん大儲けですが、当たらなかった人も元本を保証してもらえますし、返金しない限り何度でも抽籤に参加できます。しかも少額の賞金がよく当たるので、長年にわたり元本が少しずつ増えていくのです。いわば、銀行預金みたいなものです。

 一方、賞金を払う側は損をしているのかと言えば、決してそんなことはありません。掛け金をしっかり運用して儲けています。

 これは、まさに天才的なアイディアです。これを考えた人に心から拍手を送りたい。

 

 

「元本保証」のワケ

 さて、日本では決して買えないこの「宝くじ」を「絶対買いたい」と思って、現実に買っている人たちがいます。

 実は、その人たちが密かに利用している購入マニュアルがあるのです。

 『手数料ゼロで買う米国債・英国債購入法』がそれです。

 え、国債? 「宝くじ」じゃなかったの? ・・・そう、実は「国債」(イギリス国債)なのです。ただし、普通の国債と違い、利子を「くじ引き」で分配しています。1等は、日本円で約2億円。この他、日本円で約1万円まで、様々の段階の賞金があります。

 「国債」であるからには、「元本保証」も納得でしょう。しかも、「金融大国」イギリスの国債です。

 

必ず当たる?!

 この「宝くじ国債」のすごいところは、「誰も損をしない」ことだけではありません。

 「必ず当たる」のです(!?)

 先にも述べたように、この「国債」は返金するまで何度でも抽籤に参加できます。数学理論によれば、抽籤回数に限りがない場合、「どんなに確率の低いくじでも、いつか必ず当たる」と言えるのです。運がいい人は早く当たり、運が悪い人は遅く当たる、という違いだけです。もし、あなたの一生の間に1等が当たらなくても、子孫が「国債」を持ち続けている限り、いつか必ず当たるでしょう。

 1等狙いはかなり厳しいとしても、少額の賞金は結構当たります。(ある人は、日本円で40万円ほど買い、半年後に1万円を当てたそうです。まあ、平均的なところでしょうか)

 

日本から買う方法

 この「宝くじ国債」ですが、日本の証券会社では絶対に買えません。(普通のイギリス国債なら売っています。)

 『手数料ゼロで買う米国債・英国債購入法』に記載されている方法を用いる以外、日本から買う方法はないのです。

 また、この本には、アメリカ国債をアメリカ政府から直接買う方法も載っています。

 残念ながら、アメリカには「宝くじ国債」はないようですが、アメリカ政府は、世界中から、個人の国債購入を受け付けているのです。

 

当たらない宝くじを買うよりは・・・

 「当たらない」と分かっているのに、「宝くじで一攫千金」の誘惑にはなかなか抗し難いものがあります。それで随分とお金を失った人も多いはず・・・。

 そんな人にとって、郵便を受け取るたびに「2億円」のワクワク感を味わえて、しかもお金が増えていくこの「国債」は相当なすぐれものだと言えるでしょう。

 

 **『手数料ゼロで買う米国債・英国債購入法』をはじめとする、「目からウロコのビジネス書」については、本サイトの「紙による書籍」のページ、またはM&Zビジネス翻訳センターのサイト『起業・投資・資産管理術の研究』に詳細がございます。

 

 

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